専門科目
専門科目では、「ものづくり」をしていく中で自ら課題や問題を見つけ、それを論理的に解決していく力や応用する力を身につけます。そうして身につけた応用力は、専門科目だけではなく理数科目にも活きます。

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各科目について
情報科で受ける科目は、「工業系専門科目」、「理数系専門科目」、「英語系専門科目」、「普通科目」に分けられます。ここでは、情報技術を学ぶ「工業系専門科目」について簡単に説明します。
情報技術を学ぶと一言で言っても、その分野は多岐にわたります。コンピュータ本体や周辺機器などのハードウェアのこと、アプリケーションやプログラム作成などのソフトウェアのこと、インターネットやLANなどのネットワークのこと、社会での情報技術のあり方・倫理など。それらを「ものづくり」というフィルタを通して学んでいきます。具体的には次に示す科目の中で、情報技術を身に付けていきます。
1年生
■情報技術基礎(週2時間)
コンピュータに関する基礎的な知識・態度・技術を幅広く習得します。
■プログラミング技術(週2時間)
プログラム作成に必要なアルゴリズム・C言語を学習します。
■工業技術基礎(週2時間)
実習を通して、情報に関する技術の他、ものづくりの基礎も学びます。
2年生
■ソフトウェア技術(週2時間)
ソフトウェアについてより深く学びます。
■ハードウェア技術(週2時間)
ハードウェアについてより深く学びます。
■実習(週2時間)
様々な実習を通して、情報技術の応用力を磨きます。
3年生
■課題研究(週3時間)
テーマ別に分かれて、生徒自ら考え創造し、作品づくりに取り組みます。作品を発表する機会もあり、情報科が最も重視している科目です。
3年生(選択科目)
□情報システム(週3時間)
データーベースなどの情報システムの開発や設計について学びます。
□情報リテラシー(週2時間)
ワープロ・表計算技能やイラスト作成技術の更なる研鑽を積みます。
□マルチメディア応用(週3時間)
マルチメディア技術やコンピュータシステム開発について学びます。

