名張西高校:学校長より

校長のブログ 

平成28年01月04日(月)
 明けましておめでとうございます。
 本年は、いよいよ4月に、名張桔梗丘高校との統合による名張青峰高校の開校を迎えます。名張西高校と名張桔梗丘高校の統合が平成24年に決定して以来、準備に取り組んでまいりましたが、準備期間も残すところ3ヶ月となりました。名張西高校の教育のますますの充実とともにこれを進めることは、言うまでもありません。
 施設・設備関係では、外壁の塗装とともに名張青峰高校の校名版を名張西高校のものと並べて外壁や校門に掲げるため、最終的な準備をしています。最新のICT機器を用いた教育が展開できるよう、校内の普通教室30教室すべてに電子黒板(短焦点プロジェクタ型)を導入する工事も進んでいます。工事中は何かと不便をおかけしますが、どうかご容赦をお願いします。
 3月の卒業式までには工事も落ち着く予定です。本年も、どうかよろしくお願いいたします。

外壁工事電子黒板

校長 加藤 幸弘(かとう ゆきひろ)


平成27年11月09日(月)
 電車で片道2時間弱の道のりをたどって通勤しています。帰路、大阪発の電車の指定座席に座ると、たまに、飲み終わった缶ビールの缶などが置きっぱなしになっています。が、ほとんどの場合は、座席のリクライニングも元に戻され、気持ちよく乗ることができます。 先日、知人がカンボジアを訪れ、街の様子などを教えてくれました。曰く、ゴミは道ばたや畑などに捨てるのが当たり前なのだそうです。マナーの基準がまったく違うようです。シンガポールでは道ばたへのゴミ捨てに高価な罰金が課せられるそうですが、取り締まりが厳しくないところではゴミが乱雑にちらかっているという話も聞きます。 人が見ていなくても、罰がなくても、自分や他人のためによい環境を作ろうとする人を育てたいものです。そのためにはどうしたらいいか、常に知り合いに見られているような村社会がとっくの昔に崩れた今、学校・家庭・社会でのマナー指導のあり方が問われています。マナーを守ることが素晴らしいこと、気持ちがいいこと、うれしいことであることを実感できるような、そんな互いの働きかけを作っていきたいものです。

校長 加藤 幸弘(かとう ゆきひろ)


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