名張西高校:学校長より

校長のブログ 

平成27年06月15日
 選挙権が得られる年齢を18歳以上に引き下げる公職選挙法の改正案が成立する運びとなり、来年の参議院選挙から選挙権年齢が引き下げられる見通しです。高校在学中の生徒が選挙で投票するという、ある意味、高等学校教育にとって重大な変化がやってきました。
 学力とともに「社会への参画力」の向上をいかに図るかはこれまでも重要なテーマでしたが、重要度がますます高まることになります。社会に関するより豊かな知識を持つとともに、自分の意見を持ち、異なる意見にも気配りし、他者と適切にコミュニケーションを行い、社会の中での役割を果たすことに喜びを感じることができる、そんな若者を、学校・家庭・地域が連携して育てていかねばなりません。新聞や本を読む、他人の言葉をきちんと聞ける、他人と違う意見であっても「私は○○と思う」と勇気を出して言える。生徒の皆さんには、そんなことから一歩一歩始めていってほしいと思います。

校長 加藤 幸弘(かとう ゆきひろ)


平成27年05月11日
 先日の休日に、名張市美旗地区の古墳群を歩いてみました。  近鉄美旗駅すぐ近くの「馬塚」からスタートし、「毘沙門塚」、「女良塚」、「赤井塚」、「貴人塚」、「小塚」と6つの古墳を見て回りました。最も大きい「馬塚」でも150m弱と、奈良などの大きな古墳よりもずっと小さなものですが、それでも、これらを作るため当時の多くの人々が動員されたであろうことが想像されます。  いにしえを偲びつつ、現代に生きる私たちは、誰か個人のためだけでなく、できるだけ多くの人のために、何らかの役割を果たしたいものです。

古墳1古墳2古墳3

校長 加藤 幸弘(かとう ゆきひろ)


平成27年04月13日
 平成27年度が始まりました。
 4月8日(水)は始業式。式辞では、自分自身を励まして自信を持ち続けてほしいこと、西高に誇りと愛着を持ってほしいことをお話ししました。
 それにしても、新入生である30期生は4学級。1~3学年が全部そろっても、計15学級です。4月9日(木)のオーストラリア帰国報告会では各学級1列で並びましたが、ステージから見ると、横幅が小さく、縦に細長いかたちの列になってしまいます。かといって各学級2列で並ぶと、さすがに横幅がかなり広い列になります。どうやって並ぶのがベストか、少し試行錯誤する必要がありそうです。
帰国報告  ところで、オーストラリア帰国報告会ですが、訪問団の生徒たちは、英語での説明をまじえての報告をしてくれました。間違いをおそれずに、全校生徒の前で英語で話すことにチャレンジしてくれたのが、たいへん嬉しいことでした。

 Failure is success if we learn from it.(マルコム・フォーブス)
「失敗から学ぶ事ができれば、その失敗は成功だ。」
生徒の皆さんには、若いうちにあえてたくさんの失敗をしようというぐらいの気持ちで、1度しかない高校生活で、さまざまなチャレンジをしてほしいものです。

校長 加藤 幸弘(かとう ゆきひろ)



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